スプリングキャンプ 2026in須走 1日目レポート

3月26日〜28日の2泊3日で、スプリングキャンプを実施しました!

今回のスプリングキャンプは、夏や冬のキャンプとはまた少し違い、“技術練習”をメインとした内容で行いました。
きつい練習をただこなすのではなく、一つひとつの動きや意識を大切にしながら取り組むメニューが多く、シーズンに向けてとても大切な時間となりました。

今回の宿泊先は屋。
練習は裾野競技場、そして御殿場の競技場を使用して行います。

また、今回は業務提携をしている『フォルテ』も同じ宿舎に宿泊しており、普段とはまた違った刺激のあるキャンプになりそうな予感の中でスタートしました。

少し雨模様の中、スプリングキャンプがスタート!

1日目は、少し雨が降る中でのスタートとなりました。
さらに今回は、集合場所がいつもと少し違っていたこともあり、子どもたちの中にも「今日は大丈夫かな?」というような、少し不安そうな様子も見られました。

それでも全員が無事に集合し、いよいよスプリングキャンプがスタート。
バスに荷物を積み込み、お父さんお母さんに「行ってきます!」を伝えて出発しました。

出発直後は順調に進んでいたのですが、途中で立ち寄ったサービスエリアで思わぬ大渋滞に巻き込まれてしまいました。
なんと、サービスエリアから出るまでに約1時間
「これは本当に出られるのかな…?」と思ってしまうほどの渋滞で、なかなか忘れられないスタートになりました。

その後、少しずつ車が動き始め、最終的には予定より1時間半ほど遅れて裾野競技場に到着
そのため、午前練習は行わず、1日目の練習は午後からスタートすることになりました。

裾野競技場で1日目の練習スタート!

昼食を終え、いよいよ1日目の競技場練習が始まりました。

まずはいつも通り、
ジョグ → 体操 → 体幹 → ブリッジ → 倒立
と、丁寧に身体を起こしていくところからスタート。

その後は、全員で動的ストレッチを行い、身体の可動域を広げながら動きづくりへ。
さらに、楽しさもありつつ全身を使えるメディシンリレーも行い、良い雰囲気の中でアップを進めることができました。

アップの後は、かけっこクラスとクラブに分かれてドリル練習を実施。
今回のスプリングキャンプでは、ただ走るだけではなく、姿勢・接地・身体の使い方など、細かい技術面への意識を大切にしながら練習を進めていきました。

ドリルの後には、マーク走も行いました。
それぞれの距離に合わせた設定の中で、足を身体の真下に接地することを意識しながら走り、走りのリズムやフォームを確認していきました。

ただ前に進むだけではなく、
「どこに足をつくのか」
「どんな姿勢で進んでいくのか」
「どうすれば効率よく前に進めるのか」
といった部分を考えながら取り組むことで、普段以上に“技術”にフォーカスした時間になったと思います。

その後は本メニューに入り、短距離は120m×3本を実施。

中距離は300+200×1を実施しました。


大きく本数をこなすというよりも、一本一本の質や感覚を大切にしながら取り組み、1日目の競技場練習を良い形で終えることができました。

宿舎「扇屋」に到着!夜も充実した時間に

練習を終えた後は、宿舎である扇屋へ移動しました。

今回初めて利用する宿舎ということもあり、到着すると
「やっと宿だー!」
とテンションが上がっている子も多く、移動や練習を終えた安心感もあって、みんな少しほっとした様子でした。

宿に着いてからはすぐにお風呂へ。
汗を流してさっぱりした後は、みんなで夕食をいただきました。

そして夕食後には、同じ宿に泊まっていた『フォルテ』が講習会を開いてくださり、スポーツマジックのメンバーも一緒に参加させていただきました。

普段はなかなか他のチームと関わる機会が多くない中で、こうした時間を共有できたことは、子どもたちにとってもコーチ陣にとっても、とても貴重な経験になったと思います。
競技面だけでなく、考え方や取り組み方にも触れることができ、非常に有意義な時間となりました。

講習会の後は自由時間。
早めに寝て次の日に備える子もいれば、友達と話したり、おやつを食べたりしながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしていました。

1日目を終えて

スプリングキャンプは、シーズン初めの大切なキャンプです。
冬の間に積み重ねてきたことを確認しながら、これから始まるシーズンに向けて技術を整えていく、とても大切な時間でもあります。

1日目から、子どもたちはそれぞれがしっかり意識を持って取り組み、仲間同士で声を掛け合いながら、高め合う姿をたくさん見せてくれました。
ただ練習をこなすだけでなく、“何を意識してやるか”を大切にしながら取り組めたことが、今回のキャンプらしいとても良いスタートだったと思います。

2日目以降も、さらに濃い時間になっていく予感です。
続きもぜひお楽しみに!

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